神戸発祖母ログ


後期高齢者の日々・・・
by namisanID
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北朝鮮に眠る日本人の遺骨(1)

9/23
私には唐突なニュースだった。
北朝鮮が終戦時に亡くなった日本人の遺骨を返すというのだ。

敗戦時、北朝鮮で多くの日本人が飢えと寒さで死亡した。
日本の植民地だった現北朝鮮に不可侵条約を破ったソ連軍が攻め入ってきたのは1945年8月9日だった。
突然我々は身一つで日本に引き揚げねばならなくなった。
その日本たるや、無政府状態。
北朝鮮に閉じ込められることになった日本人の多くは飢えと寒さで命を落とした。
遺体は埋められるところに埋めた。

その遺体を掘り出し返してくれるというのだ。
有り難い話ではあるが遅すぎた。
遺骨を受けとる大方の人々がこの世にいないか、高齢になっている。
遺骨の帰る場所がない。

このたび「清津」に住んでいた人たちが遺骨の発掘現場を訪れたことをニュースで知り団長の正木さんに会いに京都へ行ってきた。

私は北朝鮮で、当時阿吾地と呼ばれていたところに住んでいた。
引き揚げ後「阿吾地会」を結成しており、今なお細々と続いている。
その阿吾地会が10月に東京でひらかれるので、訪朝に至った経緯を尋ねにいったのだ。

北朝鮮とは国交がない。
阿吾地からの引き揚げ者の中には遺骨の発掘現場に赴き、手を合わせたい人がいるだろう。
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by namisanID | 2012-09-27 12:04

荒ゴミの日

9/18
ゴミの日に少しずつ身の回りの整理をしている。

今日荒ゴミの日は、フライパン二つ、圧力鍋・魔法瓶・水筒3ケを捨てた。
最近、ゴミ捨てはziziの役。
彼が元気なうちに重たいものを処分しとかなきゃ。

分厚いほうが料理がおいしくできると思って揃えたフライパンや鍋だが、最近殆ど使ってないものが多い。
夫婦二人だけの生活も長くなり、料理の数も減った。
一生モノと思っていた台所道具も時がたてば、改良され、適当に買い換えるほうがよいことがいまごろわかった。

身に着けるものだってそうだ。
いつかは、また使うだろうと仕舞いこんでいたバッグ類も、先日纏めて、ゴミ置き場に運んだ。
いい皮だ、いい色だと思っていたものが身に合わなくなった。
アクセサリーも、留め金が複雑なものは使っていない。
いいものは、早いうちに若い者に渡しておこう。

さいわいなことにゴミ置き場を巡回してゴミでないものを拾ってくれる人がいる。
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by namisanID | 2012-09-18 01:54

2012年の「敬老の日」

神戸元町にぎわい座にて、つかこうへい作「熱海殺人事件」を観に行く。

演ずる人の熱気に疲れた。
申し訳ない・・・。
映画と違って芝居は声を張り上げる、その声に疲れた。
換気の悪い狭い会場、すわり心地のよくない椅子に疲れた。

老いたってことか・・・。

今朝、NHKの新風土記で「草津温泉」の温泉の出る民家での湯治風景が映ってた。
敷きっぱなしの布団、手すりのない、狭い階段。

わたしだったら、そのような場所に湯治に行く気にならないだろう。
異体験より慣れを好んでいる自分に気づかされた。

改めて震災や津波で仮設住宅で、親戚の家で慣れない生活を強いられている老人を想う。
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by namisanID | 2012-09-16 02:35

富士山初冠雪なれど・・・

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9/12(*写真 ふらりと立ち寄った店で買った袋・草木染)
富士初冠雪のニュース。
地上はまだまだ暑い。

膝の具合が思わしくない。、かといって整形外科に行くのは道中暑いからイヤ・・・というわけで、10日Yさんが芦屋で開設している針灸院に行った。
針灸院の主は、テニス友。
かつて、テニスで膝を痛めたとき治してくれた。
爾来、体に不調を感じるときは、Yさんところへ駆け込む。

針を打ってもらいながらいろいろお話をする。
それも楽しみである。

Yさんは読書家だ。
今回、彼女の推薦図書は冲方丁の「天地明察」。
主人公の名は渋川春海、時は徳川4代将軍家綱の治世。
春海は会津藩東京邸勤め。公務は、碁打ち。
読み始めたばかりでよくわからないが日本独自の暦を作り上げたお人の話・・・。
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by namisanID | 2012-09-12 05:06

日中は厳しい残暑つづいてます・・・

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9/9 *写真・8/28安曇野にて
朝晩はだいぶ凌ぎやすくなったが、日中まだまだ・・・日傘が手放せない。

新潟のK翁よりFAX届く。
彼(88歳)はケアハウスを変わっていたがお元気だった。

宛所見当たらず、で私の出した封書が戻ってきた時はショックだった。
律儀なK翁が住所が変わったことも知らせないなんて考えられなかったから・・・。
しかし、老い先の住まいが転々とする人は多い。

そんなこと気に病んでいたせいかなぁ。

亡母が私を呼ぶ声に大きな声で応え、目が覚めた・・・。
丑三つ時に。
オムカエニキタノカナァ・・・
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by namisanID | 2012-09-10 03:45

今日から二学期

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9/3<写真 ちひろ美術館入り口>
今朝、離れて住む娘よりケータイにメールが入る。
小学生の孫が夏休みの宿題を抱えて登校したと。
忘れていたカンカクが、波の音とともにほんわかと蘇る。

小学校3年生の三学期、いまニュースで話題になっている北朝鮮から引き揚げてきて父の母校へ編入した。
九州は宮崎県の日向灘に面した小さな漁師町の小学校だった。
夏休みは朝から晩まで海で川で泳いだっけ。
はだかに母お手製のぶがぶがのズロース一枚纏って。
ズロース・・・懐かしい言葉だ・・・。
ズロースとは、裾をゴムでしぼった超短いパンツのこと。
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by namisanID | 2012-09-04 02:59

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